私がお手伝いしたいこと
市原市の未来のために、
公約の実現に全力で挑みます。
日本の縮図とも称される市原市。臨海部にはコンビナート群を中心に多くの中小企業が事業を営み、中央部には実り豊かな圃場や自然あふれる山あいが広がっています。
農業・工業・商業がバランスよく共存する産業構造が、これまで地域の発展を力強く支えてきましたが、市原市もまた少子高齢化による人口構造の変化や、脱炭素社会の到来といった大きな時代の転換点に立たされています。
私にとって政治活動の原点は、地域の声を大切にすることです。市原市の未来のために次の公約を掲げます。
まちづくり
- •防災・防犯における官民連携の体制づくり
- •災害時に迅速に対応できる組織づくり
- •地域の実情を踏まえた公共交通の形成
- •食料自給率向上を意識した次代農業のサポート体制づくり
- •未来資産である豊かな自然を維持・持続できる仕組みづくり
教育
- •女性が安心して活躍できる多様な子育て支援策
- •知識の取得に限らない、自ら創造し、挑戦できる人材の育成支援
- •感受性豊かな子どもたちの学びの選択肢を増やす施策
- •地域ぐるみで子育てを応援できる環境整備
- •高齢者との触れ合いから学ぶ地域における未来教育の実現
地域経済圏
- •新たな産業・新規事業に挑戦する起業家支援
- •地域課題に取り組む各種団体への支援拡大
- •地域で稼ぎ地域で使う循環型地域経済圏の確立
- •高齢者もともに地域に貢献できる仕組みづくり
メッセージ
できない理由ではなく、どうすれば実現できるかを考えます
コロナ禍を機に顕在化した地域経済や地域コミュニティに綻びが生じ始めています。その立て直しには、少子化対策や防災対策、交通弱者のための交通空白地域の解消、市民活動への継続的な支援といった多様な課題への取り組みが求められています。
市原市は
3つのインターチェンジを有し、都心からわずか
1時間でアクセス可能な立地にあります。さらに、
2026年度中には圏央道の県内全線開通が予定されており、成田・羽田両国際空港の中間に位置する地の利を活かすことで、新たなライフスタイルやビジネススタイルを提案できるまちとしての可能性は非常に高いと確信しています。
議員には「次代を見据える力」「状況に応じて柔軟に修正する力」「施策を実現へと導く情報ネットワーク力」が求められていると思います。
市民の福祉向上と市政のさらなる発展に向けて「できない理由ではなく、どうすれば実現できるか」を常に考え、全力で取り組んでまいります。
市原市議会議員 保坂よしのり
プロフィール
経 歴
- 昭和41年12月 市原市生まれ
- 市原市立東海小学校・東海中学校卒業
- 千葉県立木更津高等学校卒業
- 東京理科大学 理工学部卒業
- (株)電通国際情報サービス(現 電通総研)入社
- (有)保坂プレス工業 代表取締役
議員活動歴
- 平成19年6月初当選(現在4期目)
- 経済環境常任委員会 副委員長(平成23-24年度)
- 建設常任委員会 委員長(平成25-26年度)
- 農業委員(平成25-26年度)
- 監査委員(平成27-28年度)
- 第54代 市原市議会議長(平成30-令和元年度)
- 現在、自由民主党会派 代表
経 歴
- 昭和41年12月 市原市生まれ
- 市原市立東海小学校・東海中学校卒業
- 千葉県立木更津高等学校卒業
- 東京理科大学 理工学部卒業
- (株)電通国際情報サービス(現 電通総研)入社
- (有)保坂プレス工業 代表取締役
議員活動歴
- 平成19年6月初当選(現在4期目)
- 経済環境常任委員会 副委員長(平成23-24年度)
- 建設常任委員会 委員長(平成25-26年度)
- 農業委員(平成25-26年度)
- 監査委員(平成27-28年度)
- 第54代 市原市議会議長(平成30-令和元年度)
- 現在、自由民主党会派 代表
実 績
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アクセス
保坂よしのり 後援会事務所
〒
290-0267
市原市町田
119-1(保坂プレス工業 町田工場内)
TEL: 0436-25-0018 FAX: 0436-25-2218
お知らせ
| 2025.12.30 | 市原市議会議員 保坂よしのりオフィシャルサイトを公開しました。 |
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